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『刺し子と暮らす』『連続模様で楽しむ かんたん刺しゅう』著者 刺繍作家・実乃莉(池田みのり)さん
刺繍作家とメーカー勤務という異なる2つの仕事をしている実乃莉さん。それぞれの活動をどのように両立させているのか、企業に勤めることで作家活動にどのような影響があるのか。そもそもなぜ刺繍を始めたのか、そしてこれからの作家活動について。日々の生活や活動記録を伺いました。
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刺繍作家とメーカー勤務という異なる2つの仕事をしている実乃莉さん。それぞれの活動をどのように両立させているのか、企業に勤めることで作家活動にどのような影響があるのか。そもそもなぜ刺繍を始めたのか、そしてこれからの作家活動について。日々の生活や活動記録を伺いました。
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漫画も編み物も大人になってから。 「昔から漫画を読むのが好きな子供だった」というインドア派の猫田さん。当時は自分が漫画家になれるとは思ってなかったと話します。実は、本格的に漫画を描き始めたのは26〜27歳の頃。前職のグラフィックデザインの仕事をあまり…
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誠文堂新光社でも『絞り染め大全』を出版する、絞り染めの第一人者、安藤宏子さん。現在80歳を越えても、全国津々浦々と絞り染め産地を飛び交う現役だ。
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『どこにもない編み物研究室 日本の過去・未来編』(誠文堂新光社刊)のポッドキャスト番組でもお馴染みの編み物作家、横山起也さんが、『編み物ざむらい』で第12回日本歴史時代作家協会賞の「文庫書き下ろし新人賞」を受賞されました! 編み物文化が小説の軸となるこの作品で、編み物の魅力はますます認知されるでしょう。ぜひ一読を!
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編み物作家だけでなく、小説家としてもその活動の幅を広げている横山起也さん。今回は2023年8月発売『どこにもない編み物研究室 日本の過去・未来編』の出版を機会に、何が横山さんをそこまで駆り立てているのか、動き続けるその原点、モチベーションの根源をさぐるべく、横山さんにお会いしてお話を伺いました。
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