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#織り

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SPECIAL

編集者・ライター赤木真弓さんのおすすめ『白夜の旅から』

編集、ライターの赤木真弓です。暮らしまわりの記事を中心に、雑誌や書籍、ウェブサイトで記事を書いています。ときどき「greenpoint books & things」として、イベントで古書や雑貨の販売も。手仕事が好きなので、バルト三国の手仕事…

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編集者・ライター赤木真弓さんのおすすめ『白夜の旅から』

編集、ライターの赤木真弓です。暮らしまわりの記事を中心に、雑誌や書籍、ウェブサイトで記事を書いています。ときどき「greenpoint books & things」として、イベントで古書や雑貨の販売も。手仕事が好きなので、バルト三国の手仕事…

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なぜ会津には伝統の手仕事が多いのか? その謎をさぐる

会津木綿、編み組細工、南郷刺し子、根まがり竹細工、からむし織、絵蝋燭、会津塗、会津本郷焼…。福島県西部の会津地方には、独自性のある手仕事が多く生まれながらも、今もなお、その伝統が残っています。それは一体なぜなのか。おそらく何か理由があるに違いない。それなら自分たちの目や耳で確かめようと、今回、編集部は会津取材をしてきました。果たして、この謎は解けるのか。福島県立博物館の主任学芸員、山口拡さんにお話しを伺いました。

SPECIAL

山田木綿織元に聞く  会津木綿の歩んだ歴史と代えがたいその魅力とは

麻から木綿へ。当時の普段着の生地を一変させた木綿の力とは? そして全国に広まった木綿の中でも、会津木綿がなぜ産業として成立したのか? どんな特徴があるのか? 1905年(明治38年)創業の老舗の織元、山田木綿織元の3代目にあたる社長・山田悦史さんに、たくさんの疑問を投げかけながら、お話を伺ってきました。

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