6つの視点で未知なる世界へ地図旅行!
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ばしょ
第48回日本ホビーショー「旅する書店 supported byミグラテール」出展レポート!
ご来場いただいた皆さま、遠方から応援してくださった皆さま、誠にありがとうございました。盛りだくさんなコンテンツを振り返りレポートします!
ばしょ, ゆらい
「SUBARU」店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅 vol.17 ハーブティーのある暮らし
バルト海に面した緑豊かな国、ラトビアに伝わる手仕事の数々。今も昔も変わらない、素朴でやさしい温もりのある伝統的な技、そしてそれらを残し伝えていくベテラン職人、伝統を受け継ぎ新たな形を築く若手作家の作品など。雑貨屋「SUBARU」の店主・溝口明子さんが出会った、ラトビアの手仕事の現在(いま)を現地の写真と共にお届けします。
ひと
キルト専門の編集者 市川直美さんのおすすめ『WHO’D A THOUGHT IT』
キルトとの関わりは長く、これまでキルト雑誌3冊の編集長を務めました。キルトの仕事の中で一番夢中になったのは海外取材で、訪問国は30カ国を超えています。取材を重ね分かったことは「布をつないで何かを作る」習慣や文化は地球上の人々の日々の暮らしの中で大切に…
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手 芸 中 毒 by グレゴリ青山 第8回 刺繍中毒 その2
一見なんでもない日常の風景も、グレゴリ青山さんの手にかかると、不思議なくらいに新たな世界に引き込まれます。長らく「手芸」にはまっているという噂を耳にし、編集部はさっそく漫画の連載を月1回の連載でお願いしました。日本全国、いや世界中の手芸中毒者の皆さま、第8回目をお楽しみください!
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『ニッターズハイ!』 漫画家 猫田ゆかりさん
漫画も編み物も大人になってから。 「昔から漫画を読むのが好きな子供だった」というインドア派の猫田さん。当時は自分が漫画家になれるとは思ってなかったと話します。実は、本格的に漫画を描き始めたのは26〜27歳の頃。前職のグラフィックデザインの仕事をあまり…
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漫画家・猫田ゆかりさんのおすすめ『裏も楽しい手編みのマフラー』
雑誌『コンプティーク』で『ニッタ―ズハイ!』を連載中の漫画家、猫田ゆかりさん。編み物を題材にしたストーリーを描く上で、どのような本を読んできたのでしょうか。お話を伺いました。
ばしょ, ゆらい
「SUBARU」店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅 vol.16 ラトビア式サウナ「ピルツ」の楽しみ方
バルト海に面した緑豊かな国、ラトビアに伝わる手仕事の数々。今も昔も変わらない、素朴でやさしい温もりのある伝統的な技、そしてそれらを残し伝えていくベテラン職人、伝統を受け継ぎ新たな形を築く若手作家の作品など。雑貨屋「SUBARU」の店主・溝口明子さんが出会った、ラトビアの手仕事の現在(いま)を現地の写真と共にお届けします。
ばしょ
【ハンガリー刺繍】ホードメゼーヴァーシャールヘイに伝わる毛糸刺繍
カロチャ刺繍にマチョー刺繍、ビビットな色合いで華やかな印象のハンガリー刺繍。そのなかでも、まだよく知られていないのがハンガリーの南東部に位置する「ホードメゼーヴァーシャールヘイ」というある町に伝わる刺繍。その刺繍を伝える活動をする唯一の日本人・田中ちひろさんにお話を伺いました。
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フォトグラファー在本彌生さんのおすすめ『CALICOのインド手仕事布案内』
写真家の在本彌生(ありもとやよい)と申します。国内外の暮らしや、衣食住に関心を寄せ、被写体を求めて旅しております。身の回りに起こる奇妙なこと、不思議の中に美を発見するとうれしくなります。手工芸は私にとって、そんな魅力を最も感じることのできる、人のいと…
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『絞り染め大全』絞り染め作家・安藤宏子さん
誠文堂新光社でも『絞り染め大全』を出版する、絞り染めの第一人者、安藤宏子さん。現在80歳を越えても、全国津々浦々と絞り染め産地を飛び交う現役だ。
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絞り染め作家・安藤宏子さんのおすすめ『アンデスの染織:天野博物館染織図録』
『絞り染め大全』(誠文堂新光社)の著者である、絞り染め作家の安藤宏子さん。研究と並行して作家活動も行っています。私にもできるんじゃないか、と遊び感覚ではじめたそう。そんな安藤さんの作家活動の経緯とともに、ゆかりのある書籍を紹介します。 化学染料から藍…
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ぬいぐるみ作家 そぼろさんのおすすめ『パレスチナのちいさな いとなみ 働いている、生きている』
わたしは普段、縫いぐるみづくりを生業としています。時々絵を売ることもあります。元々美術大学で油絵を専攻していました。大学院を出た後、少しずつこの「縫いぐるみをつくる」世界に入っていきました。 今は(不定期になることもありますが)たいてい月1回の「お迎…