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日常の風景の中にある、韓国の伝統的な手仕事ポジャギ

朝鮮半島で1500年ほどの歴史があり、女性たちによって受け継がれてきたポジャギ。布と布をつなぎ合わせ、透け感も美しいポジャギはタペストリーとして飾られるなど、日本でもインテリアアイテムのひとつとして使われることが多くなりました。もともとポジャギは「ものを包む布」を意味し、韓国ではものを包んだり、食器にかぶせるなど、マルチに使われていたそう。そんな日常に欠かせないポジャギの歴史と魅力をご紹介します。

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パッチワークで作る十二支の飾りもの

編集 ブティック社   出版社 ブティック社価格 1,540円(税込)発売日 2023/11/15ページ数 96ページ判型(サイズ) AB判ISBN 978-4-8347-8468-8 書籍紹介アップリケやピーシングで描いた十二支のタペストリーやぬい…

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パッチワーク教室 2023年 秋号

編集 ブティック社   出版社 ブティック社価格 1,100円(税込)発売日 2023/09/04ページ数 130ページ判型(サイズ) A4変形判 書籍紹介特集「仕立てがきれいなバッグ」ではいろいろな形のパッチワークバッ…

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棒針の編み込みパッチワーク

著者 山下ひとなつ発行所 ハマナカ株式会社価格 330円(税込)発売日 2022/8ページ数 26ページ判型(サイズ) A5判H102-192 書籍紹介好みのモチーフを自分好みに配置してつなげる、パッチワークのようなニット作品。四角い編み地をつなげて…

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