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「SUBARU」店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅

「SUBARU」店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅 vol.21 2024年民芸市レポート(前編その2)

バルト海に面した緑豊かな国、ラトビアに伝わる手仕事の数々。今も昔も変わらない、素朴でやさしい温もりのある伝統的な技、そしてそれらを残し伝えていくベテラン職人、伝統を受け継ぎ新たな形を築く若手作家の作品など。雑貨屋「SUBARU」の店主・溝口明子さんが出会った、ラトビアの手仕事の現在(いま)を現地の写真と共にお届けします。

「SUBARU」店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅

「SUBARU」店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅 vol.21 2024年民芸市レポート(前編その1)

バルト海に面した緑豊かな国、ラトビアに伝わる手仕事の数々。今も昔も変わらない、素朴でやさしい温もりのある伝統的な技、そしてそれらを残し伝えていくベテラン職人、伝統を受け継ぎ新たな形を築く若手作家の作品など。雑貨屋「SUBARU」の店主・溝口明子さんが出会った、ラトビアの手仕事の現在(いま)を現地の写真と共にお届けします。

姉妹が行く! 世界てくてく手仕事の旅

姉妹が行く! 世界てくてく手仕事の旅 第1回 ラオスの織物に触れて

2024年春、姉妹で世界一周の旅に出た手仕事ライターの毛塚美希さんと、酒場文化が大好きな妹の瑛子さんの連載がスタート! 姉妹旅のテーマは①手仕事、②食文化と酒場、そして③囲碁交流…!? 地域に根ざした手仕事と食文化、ときどき囲碁にまつわる旅エッセイをお届けします。第1回は、東南アジアのラオスで見つけた織物のお話です。

あの本の、あの人

『持ち帰りたいインド』編集者・野瀬奈津子さん

『地球の歩き方 インド』(Gakken刊)の編集を担当されている野瀬さん。 『aruco インド』(Gakken刊)やインドの暮らしや文化を詰め込んだ本『持ち帰りたいインド』(誠文堂新光社刊)の著者でもあり、編集者、ライター、書籍関連のイベントなど、多方面でご活躍されています。

林ことみの手仕事語り

林ことみの手仕事語り vol.4 パリの地下鉄に乗って美術館へ

林ことみさんは、フランス・パリで刺し子展を4月16日~27日の12日間、開催されました。今回は滞在日数も長いこともあり、パリを散策される時間もとれたようで、このVol.4では、林ことみさん流のパリ案内をしていただきました。

林ことみの手仕事語り

林ことみの手仕事語り vol.3 パリでちいさな刺し子展を開きました

林ことみさんは、フランス・パリで刺し子展を4月16日~27日の12日間、開催されました。以前よりお話を伺っていた編集部は、その展示を開くことになったきっかけや、実際に展示するまでの過程を、お帰りになったタイミングでご執筆いただきました。合わせておすすめのパリの手芸店も紹介いただきました。

手芸中毒 by グレゴリ青山

手 芸 中 毒 by グレゴリ青山 第10回 着物リメイク中毒 その2

一見なんでもない日常の風景も、グレゴリ青山さんの手にかかると、不思議なくらいに新たな世界に引き込まれます。長らく「手芸」にはまっているという噂を耳にし、編集部はさっそく漫画の連載を月1回の連載でお願いしました。日本全国、いや世界中の手芸中毒者の皆さま、第10回目をお楽しみください!

「SUBARU」店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅

「SUBARU」店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅 vol.20 ラトビアの伝統的な夏至祭(後編)

バルト海に面した緑豊かな国、ラトビアに伝わる手仕事の数々。今も昔も変わらない、素朴でやさしい温もりのある伝統的な技、そしてそれらを残し伝えていくベテラン職人、伝統を受け継ぎ新たな形を築く若手作家の作品など。雑貨屋「SUBARU」の店主・溝口明子さんが出会った、ラトビアの手仕事の現在(いま)を現地の写真と共にお届けします。

BIRD’S EYE GALLERY

バーズアイギャラリーNo.6[2024.6-8]fancomiさん

第6回目のバーズアイギャラリーは、fancomi(ファンコミ)さんに描いていただきました。この絵のタイトルは『home: I want to go with you.』。渡り鳥の群れに参加したくなった家が、屋根を羽にして飛び立ちました。遠くにみえる影に目を凝らすと、鳥に誘われ、同じように飛び立った家たちが…。いいんです。飛んじゃっていいんです!私たちは自由だ!

「SUBARU」店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅

「SUBARU」店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅 vol.19 ラトビアの伝統的な夏至祭(前編)

バルト海に面した緑豊かな国、ラトビアに伝わる手仕事の数々。今も昔も変わらない、素朴でやさしい温もりのある伝統的な技、そしてそれらを残し伝えていくベテラン職人、伝統を受け継ぎ新たな形を築く若手作家の作品など。雑貨屋「SUBARU」の店主・溝口明子さんが出会った、ラトビアの手仕事の現在(いま)を現地の写真と共にお届けします。

手芸中毒 by グレゴリ青山

手 芸 中 毒 by グレゴリ青山 第9回 着物リメイク中毒 その1

一見なんでもない日常の風景も、グレゴリ青山さんの手にかかると、不思議なくらいに新たな世界に引き込まれます。長らく「手芸」にはまっているという噂を耳にし、編集部はさっそく漫画の連載を月1回の連載でお願いしました。日本全国、いや世界中の手芸中毒者の皆さま、第9回目をお楽しみください!

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