#アクセサリー

バルト海に面した緑豊かな国、ラトビアに伝わる手仕事の数々。今も昔も変わらない、素朴でやさしい温もりのある伝統的な技、そしてそれらを残し伝えていくベテラン職人、伝統を受け継ぎ新たな形を築く若手作家の作品など。雑貨屋「SUBARU」の店主・溝口明子さんが出会った、ラトビアの手仕事の現在（いま）を現地の写真と共にお届けします。

著者　花びら 出版社　ブティック社価格　1,650円（税込）発売日　2024/03/28ページ数　80ページ判型（サイズ）　AB判ISBN　978-4-8347-8510-4 書籍紹介つまみ細工で作るリング、イヤリング、コサージュ、バッグチャームなど…

著者　ミムラトモミ出版社　誠文堂新光社価格　1,540円（税込）発売日　2024/02/05ページ数　96ページ判型（サイズ）　B5変形判ISBN　978-4-416-62328-2書籍紹介糸を縦横に交差させ、布を織るように面を作っていくダーニング・…

編集　ブティック社   出版社　ブティック社価格　1,320円（税込）発売日　2024/02/28ページ数　112ページ判型（サイズ）　A4変形判 書籍紹介巻頭特集は春のアクセサリー。春にぴったりのフラワーモチーフやカラ…

編集　ブティック社   出版社　ブティック社価格　1,540円（税込）発売日　2024/01/30ページ数　64ページ判型（サイズ）　A4判ISBN　978-4-8347-8486-2 書籍紹介ビーズの総合雑誌『ビーズf…

著者　越膳 夕香出版社　エクスナレッジ価格　1,650円（税込）発売日　2023/12ページ数　96ページ判型（サイズ）　B5変形判ISBN　9784767832227書籍紹介かぎ針編みのきほんの編み方「長編み」でバッグも帽子も編める！こま編みで編む…

過去も現在も、日本でも世界でも、多くの人に身近な存在の「三つ編み」。そのシンプルで美しい模様、日常に溶け込む動作には、たくさんの楽しみとものづくりのヒントが隠れているかもしれません。数多くのワークショップや手芸本を企画してきた矢崎順子さんが、三つ編みにまつわるトピックと手芸的なアイデアの両面から、その魅力と可能性を探っていきます。

今回は、三つ編みの編み方を説明します。身近な糸や紐を使って、編み方の練習をしたり、三つ編みの紐を作ってみましょう。初めて三つ編みをする方は、太めの糸を3色で始めてみると編む手順がよりわかりやすくなると思います。すでに三つ編みを編める方は、これまで編ん…

編集　ブティック社   出版社　ブティック社価格　1,320円（税込）発売日　2023/11/28ページ数　112ページ判型（サイズ）　A4変形判 書籍紹介巻頭特集は『華やかな存在感を放つ Winterアクセサリー44』…

編集　ブティック社   出版社　ブティック社価格　1,540円（税込）発売日　2023/09/25ページ数　64ページ判型（サイズ）　AB判ISBN　978-4-8347-8449-7 書籍紹介極小粒のビーズを使い、針と…

過去も現在も、日本でも世界でも、多くの人に身近な存在の「三つ編み」。そのシンプルで美しい模様、日常に溶け込む動作には、たくさんの楽しみとものづくりのヒントが隠れているかもしれません。数多くのワークショップや手芸本を企画してきた矢崎順子さんが、三つ編みにまつわるトピックと手芸的なアイデアの両面から、その魅力と可能性を探っていきます。

編集　ブティック社   出版社　ブティック社価格　1,320円（税込）発売日　2023/08/28ページ数　120ページ判型（サイズ）　A4変形判 書籍紹介秋を彩るロマンチックアクセサリー49 秋にぴったりのパールやチェ…