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ぬいぐるみ作家tyo U tyo changoさんインタビュー vol.2 つくっていれば、何かが起きる。
changoさんインタビュー vol.1 はこちら 広島市現代美術館のミュージアムショップ「339」で販売されている。photo: 川空ほのかさん 339では地域資源の掘り起こしや地元と関わりのある作家とのパートナーシップの構築をビジョンに掲げ、地元…
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changoさんインタビュー vol.1 はこちら 広島市現代美術館のミュージアムショップ「339」で販売されている。photo: 川空ほのかさん 339では地域資源の掘り起こしや地元と関わりのある作家とのパートナーシップの構築をビジョンに掲げ、地元…
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美術館のミュージアムショップで作家もののぬいぐるみが販売されている。これは当たり前のようで、実はあんまり見ることのない光景です。美術館のミュージアムショップというと、美術館で展示されている作品の図録や関連書籍、企画展やコレクションの作品に関するグッズ…
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>>ぬいぐるみ作家noconocoさんインタビュー vol1.はこちら つくるのは絶滅危惧種の動物たち ぬいぐるみ作家としての一歩を踏み出した村田さん。屋号はnoconocoと名付けました。「名前の由来は、好きな画家である柳原良平さんの昔のトリスウイ…
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幼いころから一番近くにいたぬいぐるみ リアルなだけではない、端正な顔つきの中に愛嬌と体温を感じる動物たち。今にも動き出しそうな躍動感のある動物たちが行儀よく並んでいます。これらの作品を手掛けたのは、ぬいぐるみ作家のnoconocoこと村田雅美さん。幼…
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doudou-poi yumicoさんインタビュー vol.1 はこちら オリジナルのリュック。 リュックの扉が開くギミックで、そこには犬がHello! 初めてつくったねこのチュウチュウ(左)と、うさぎのジャン(右)。 制作風景。広々とした木のテーブ…
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釣りのおもちゃ。 ビーズ刺繍のブローチ。 お祖母さんに買ってもらったねこのぬいぐるみは今でも大切にしている。 お気に入りのぬいぐるみたち。 くまのBOO(貝戸由希さん作) doudou-poi yumicoさんインタビュー vol.2 につづく PR…
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JUNK FOOD OPERA ハタヤエリさんインタビュー vol.1 はこちら ぬいぐるみ作家のぬいぐるみが“キャラクター”として人気になると、ネクストステップにあるのが、「プライズ品」への展開です。プライズ品とは、アミューズメント商品として、カプ…
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JUNK FOOD OPERAハタヤエリさんは、ときめきぬいぐるみクリエイター。“ぬいぐるみ作家”の枠を超えて、オリジナルキャラクターのクオッカちゃんをはじめとする独自のキャラクター展開や、イラスト、グラフィックデザインの仕事にも取り組みます。ときめ…
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未来商店 池野未来さんインタビューvol.1 はこちら 窓枠職人だった祖父との思い出 池野さんが生まれた奈良には、今もお祖父さまが暮らしています。「祖父は昔、窓枠職人をしていたそうです。そのため、祖父の家には平屋の大きな工房があり、そこにはいろんな木…
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「未来商店」の根底に流れるもの 「未来商店」はクラフトアーティスト・池野未来さんの活動名。昔のものが好きという池野さんは、名前の「未来(みく)」と、レトロな語感の「商店」という言葉を組み合わせて名付けました。その名の通り、ご自身のサイトには、ぬいぐる…
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ふぃぃゆさんインタビュー vol.1はこちら 玄関には郷土玩具が壁一面に並ぶ。 日本各地の神社や天満宮で行われる鷽替神事で授与される木鷽。 ふぃぃゆさんの目で選ばれた郷土玩具たち1。photo:kayoさん ふぃぃゆさんの目で選ばれた郷土玩具たち2。…
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kayoさんのぬいぐるみを一言で表すなら、“無国籍の動物たち”。どこからきたのかわからない、ファンタジーの世界から飛び出してきたような自由なフォルム。パーツごとに使い分けられた異なる素材が、kayoさんの手によってひとつになって生み出されます。リサ・…