STORE

#棒針編み

12  Articles

REGULAR

林ことみの手仕事語り vol.3 パリでちいさな刺し子展を開きました

林ことみさんは、フランス・パリで刺し子展を4月16日~27日の12日間、開催されました。以前よりお話を伺っていた編集部は、その展示を開くことになったきっかけや、実際に展示するまでの過程を、お帰りになったタイミングでご執筆いただきました。合わせておすすめのパリの手芸店も紹介いただきました。

REGULAR

林ことみの手仕事語り vol.2 エストニアの手仕事(後編)

林ことみさんがエストニアを訪問することになったきっかけは、2001年の北欧ニットシンポジウムで二人のアヌ―との出会いでした。初めてのエストニア訪問は、翌年の2002年。現在までに、すでに訪問は10回を超えているそう。今年もエストニアに足を運んだらしい、と聞きつけた編集部は、前編に引き続きエストニアの手仕事、特にニットとクロッシェについて話を伺いました。

BOOK

改訂版 手編みのかんたんこもの90

監修 岡本啓子   出版社 ブティック社価格 1,430円(税込)発売日 2023/08/29ページ数 112ページ判型(サイズ) AB判ISBN 978-4-8347-8445-9 書籍紹介かんたんで、ワークショップで…

REGULAR

「SUBARU」店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅 vol.4 ラトビアの手仕事の歴史(後編)

バルト海に面した緑豊かな国、ラトビアに伝わる手仕事の数々。今も昔も変わらない、素朴でやさしい温もりのある伝統的な技、そしてそれらを残し伝えていくベテラン職人、伝統を受け継ぎ新たな形を築く若手作家の作品など。雑貨屋「SUBARU」の店主・溝口明子さんが出会った、ラトビアの手仕事の現在(いま)を現地の写真と共にお届けします。

REGULAR

「SUBARU」店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅 vol.3 ラトビアの手仕事の歴史(前編)

バルト海に面した緑豊かな国、ラトビアに伝わる手仕事の数々。今も昔も変わらない、素朴でやさしい温もりのある伝統的な技、そしてそれらを残し伝えていくベテラン職人、伝統を受け継ぎ新たな形を築く若手作家の作品など。雑貨屋「SUBARU」の店主・溝口明子さんが出会った、ラトビアの手仕事の現在(いま)を現地の写真と共にお届けします。

BOOK

手染めと手編みがもっと楽しくなる本 応用編

デザイン・監修 しずく堂発行所 ハマナカ株式会社価格 330円(税込)発売日 2023/3ページ数 26ページ判型(サイズ) A5判H102-201 書籍紹介自分好みの色に糸を染め編む、手染めの楽しさを伝える1冊。手染めの基本手順は写真付きでわかりや…

REGULAR

「SUBARU」店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅 vol.2 「森の民芸市」レポート(後編)

バルト海に面した緑豊かな国、ラトビアに伝わる手仕事の数々。今も昔も変わらない、素朴でやさしい温もりのある伝統的な技、そしてそれらを残し伝えていくベテラン職人、伝統を受け継ぎ新たな形を築く若手作家の作品など。雑貨屋「SUBARU」の店主・溝口明子さんが出会った、ラトビアの手仕事の現在(いま)を現地の写真と共にお届けします。

REGULAR

「SUBARU」店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅 vol.1 「森の民芸市」レポート(前編)

バルト海に面した緑豊かな国、ラトビアに伝わる手仕事の数々。今も昔も変わらない、素朴でやさしい温もりのある伝統的な技、そしてそれらを残し伝えていくベテラン職人、伝統を受け継ぎ新たな形を築く若手作家の作品など。雑貨屋「SUBARU」の店主・溝口明子さんが出会った、ラトビアの手仕事の現在(いま)を現地の写真と共にお届けします。

BOOK

心くすぐる コトーネツィード 編み物レシピ

アイアムオリーブ別冊発行所 ハマナカ株式会社価格 330円(税込)発売日 2022/4ページ数 26ページ判型(サイズ) A5判H102-178 書籍紹介カジュアルで軽い風合いが心地よい並太ツィードヤーン「コトーネツィード」で編む作品集。シックなトー…

BOOK

棒針の編み込みパッチワーク

著者 山下ひとなつ発行所 ハマナカ株式会社価格 330円(税込)発売日 2022/8ページ数 26ページ判型(サイズ) A5判H102-192 書籍紹介好みのモチーフを自分好みに配置してつなげる、パッチワークのようなニット作品。四角い編み地をつなげて…

限定情報をいち早くお届けメルマガ会員募集中!