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#市川直美

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アメリカを代表する手仕事、パッチワーク・キルト

アメリカンキルトは、18世紀末から19世紀初めごろに、ごく一部の裕福な人々の間で作られ、その後、社会と暮らしが安定すると一般の人々に広まりました。布と糸さえあれば作れる手軽さもあり、多民族国家であるアメリカの国で垣根を越えて普及し、愛され続ける手仕事です。

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キルト専門の編集者 市川直美さんのおすすめ『WHO’D A THOUGHT IT』

キルトとの関わりは長くこれまでキルト雑誌3冊の編集長を務めました。キルトの仕事の中で一番夢中になったのは海外取材で、訪問国は30カ国を超えています。取材を重ね分かったことは「布をつないで何かを作る」習慣や文化は地球上の人々の日々の暮らしの中で大切に育…

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キルト専門の編集者 市川直美さんのおすすめ『WHO’D A THOUGHT IT』

キルトとの関わりは長くこれまでキルト雑誌3冊の編集長を務めました。キルトの仕事の中で一番夢中になったのは海外取材で、訪問国は30カ国を超えています。取材を重ね分かったことは「布をつないで何かを作る」習慣や文化は地球上の人々の日々の暮らしの中で大切に育…

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