#手仕事

鎌倉の「もやい工藝」店主・久野恵一さん監修、歴史的背景や思想よりも“いまの民藝”を紹介することにこだわる「民藝の教科書」シリーズの第５弾。このシリーズは第１弾に「うつわ」、第２弾に「染めと織り」、第３弾に「木と漆」、第４弾に「かごとざる」と、特定のカ…

著者　堀川 波出版社　大和書房価格　1,650円（税込）発売日　2024/05/14ページ数　128ページ判型（サイズ）　A5変形判ISBN　978-4479886061書籍紹介テーマは手仕事。期間は3週間。好きなものを集める旅に出発します！ 手仕事…

この学校は国内唯一竹工芸を無料で学べる県立の職業能力開発校。1939年に開校以来、別府竹工芸職人を多数輩出してきました。どのような学校なのでしょうか。訓練センターの専門員、寒竹愼一さんにお話を伺いました。

編集　宝島社出版社　宝島社価格　1,320円（税込）発売日　2024/01/17ページ数　96ページ判型（サイズ）　AB判ISBN　978-4-299-04964-3 書籍紹介手で素材に触れて、道具を使い、じっくりものと向き合う。そうした時間は不思議…

著者　横山 起也出版社　誠文堂新光社価格　2,750円（税込）発売日　2023/08/16ページ数　160ページ判型（サイズ）　B5変形判ISBN　978-4-416-52317-9 書籍紹介前代未聞の編み物作家・横山起也の問題作が帰ってきた！あの『…

ほっこり可愛いポーランドのクラフトアート。ドット柄のボレスワヴィエツ陶器をはじめ、花柄ペイントの小道具や色鮮やかな民族衣装など、ポーランドには多くの伝統手工芸品が根付いています。どんな町に行ってもその土地独自の手仕事があり、不思議と現代の暮らしにもうまく溶け込んでいるもの素敵です。そんな手仕事をひとつずつ、ご紹介します。第1回目はポーランド南部の山岳地方、コニャクフ村の希少な手編みレースです。