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若者を中心ににぎわう、ソウルの編み物専門店「바늘이야기(バヌルイヤギ)」
若い人の間で、最近編み物が流行っているという韓国。1998年に創業した編み物好きに愛されている、ソウル・延禧洞にあるショップ「바늘이야기(Banul Story)」を訪れました。
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若い人の間で、最近編み物が流行っているという韓国。1998年に創業した編み物好きに愛されている、ソウル・延禧洞にあるショップ「바늘이야기(Banul Story)」を訪れました。
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日本のふろしきや袱紗(ふくさ)と同じように、マルチクロスとして使われているポジャギ。かつてはどんな家庭でも使われていた日常の布でしたが、その美しさから工芸品としても高く評価され、最近は韓国でもなかなか入手するのが難しいのだとか。ソウル工芸博物館でポジャギを見た後に訪れたい、韓国・ソウルの骨董街をご紹介します。
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編集、ライターの赤木真弓です。暮らしまわりの記事を中心に、雑誌や書籍、ウェブサイトで記事を書いています。ときどき「greenpoint books & things」として、イベントで古書や雑貨の販売も。手仕事が好きなので、バルト三国の手仕事…
BOOK
編集、ライターの赤木真弓です。暮らしまわりの記事を中心に、雑誌や書籍、ウェブサイトで記事を書いています。ときどき「greenpoint books & things」として、イベントで古書や雑貨の販売も。手仕事が好きなので、バルト三国の手仕事…
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朝鮮半島で1500年ほどの歴史があり、女性たちによって受け継がれてきたポジャギ。布と布をつなぎ合わせ、透け感も美しいポジャギはタペストリーとして飾られるなど、日本でもインテリアアイテムのひとつとして使われることが多くなりました。もともとポジャギは「ものを包む布」を意味し、韓国ではものを包んだり、食器にかぶせるなど、マルチに使われていたそう。そんな日常に欠かせないポジャギの歴史と魅力をご紹介します。
SPECIAL
韓国ドラマでも見ることができる、花や鳥などが刺繍された華やかな婚礼服「ファロッ(활옷)」。朝鮮王朝時代に王室の婚礼に使われ、現在は世界に約50着しか残っていない希少文化財、ファロッを通して韓国の豊かな伝統文化をお伝えします。
REGULAR
現在も、激しい攻撃が続くパレスチナ自治区。そこに暮らす女性たちによる美しいパレスチナ刺繍を使い、着物の帯を作る「パレスチナ刺繍帯プロジェクト」を主宰する山本真希さんに、お話を伺いました。
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