SPECIAL
編集者・ライター赤木真弓さんのおすすめ『白夜の旅から』
編集、ライターの赤木真弓です。暮らしまわりの記事を中心に、雑誌や書籍、ウェブサイトで記事を書いています。ときどき「greenpoint books & things」として、イベントで古書や雑貨の販売も。手仕事が好きなので、バルト三国の手仕事…
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編集、ライターの赤木真弓です。暮らしまわりの記事を中心に、雑誌や書籍、ウェブサイトで記事を書いています。ときどき「greenpoint books & things」として、イベントで古書や雑貨の販売も。手仕事が好きなので、バルト三国の手仕事…
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編集、ライターの赤木真弓です。暮らしまわりの記事を中心に、雑誌や書籍、ウェブサイトで記事を書いています。ときどき「greenpoint books & things」として、イベントで古書や雑貨の販売も。手仕事が好きなので、バルト三国の手仕事…
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朝鮮半島で1500年ほどの歴史があり、女性たちによって受け継がれてきたポジャギ。布と布をつなぎ合わせ、透け感も美しいポジャギはタペストリーとして飾られるなど、日本でもインテリアアイテムのひとつとして使われることが多くなりました。もともとポジャギは「ものを包む布」を意味し、韓国ではものを包んだり、食器にかぶせるなど、マルチに使われていたそう。そんな日常に欠かせないポジャギの歴史と魅力をご紹介します。
SPECIAL
韓国ドラマでも見ることができる、花や鳥などが刺繍された華やかな婚礼服「ファロッ(활옷)」。朝鮮王朝時代に王室の婚礼に使われ、現在は世界に約50着しか残っていない希少文化財、ファロッを通して韓国の豊かな伝統文化をお伝えします。
REGULAR
現在も、激しい攻撃が続くパレスチナ自治区。そこに暮らす女性たちによる美しいパレスチナ刺繍を使い、着物の帯を作る「パレスチナ刺繍帯プロジェクト」を主宰する山本真希さんに、お話を伺いました。
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