BOOK
刺し子ステッチで楽しむ服と小物
著者 堀川 波出版社 誠文堂新光社価格 1,760円(税込)発売日 2024/05/07ページ数 80ページ判型(サイズ) B5変形判ISBN 978-4-416-72310-4 書籍紹介2022年刊行『刺し子糸で楽しむ刺繍』の続編です。…
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著者 堀川 波出版社 誠文堂新光社価格 1,760円(税込)発売日 2024/05/07ページ数 80ページ判型(サイズ) B5変形判ISBN 978-4-416-72310-4 書籍紹介2022年刊行『刺し子糸で楽しむ刺繍』の続編です。…
SPECIAL
カンタ作家の望月真理先生が昨年3月に亡くなられて、1年と数カ月が経ちました。『カンタ刺繍 そのモチーフと技法 〜インド・ベンガル地方で生まれた美しい刺し子の手仕事』(誠文堂新光社刊)を出版したのが 2021年、先生が95歳の時。その反響は大きく、多数の問い合わせがありました。コロナ禍がおさまってきたところで、初心者向けのワークショップを始め、たくさんの方が集まってくださいました。そして2023年の冬のクラスの最終日を終えた翌日、静かに息を引き取られました。誰も想像していなかったことでした。最後の最後まで現役を貫いた望月先生。先生にしか描けない美しいカンタの世界。本の企画とワークショップを開催してきた編集者の菅野和子さんが、先生を偲び、先生に学んだ生徒さんやご友人、取材をした媒体の編集者の方などに、望月先生との思い出を語っていただきました。
SPECIAL
カンタ作家の望月真理先生が昨年3月に亡くなられて、1年と数カ月が経ちました。『カンタ刺繍 そのモチーフと技法 〜インド・ベンガル地方で生まれた美しい刺し子の手仕事』(誠文堂新光社刊)を出版したのが 2021年、先生が95歳の時。その反響は大きく、多数の問い合わせがありました。コロナ禍がおさまってきたところで、初心者向けのワークショップを始め、たくさんの方が集まってくださいました。そして2023年の冬のクラスの最終日を終えた翌日、静かに息を引き取られました。誰も想像していなかったことでした。最後の最後まで現役を貫いた望月先生。先生にしか描けない美しいカンタの世界。本の企画とワークショップを開催してきた編集者の菅野和子が、先生を偲び、生前のお話を回顧しながら辿ってみたいと思います。
REGULAR
林ことみさんは、フランス・パリで刺し子展を4月16日~27日の12日間、開催されました。今回は滞在日数も長いこともあり、パリを散策される時間もとれたようで、このVol.4では、林ことみさん流のパリ案内をしていただきました。
REGULAR
林ことみさんは、フランス・パリで刺し子展を4月16日~27日の12日間、開催されました。以前よりお話を伺っていた編集部は、その展示を開くことになったきっかけや、実際に展示するまでの過程を、お帰りになったタイミングでご執筆いただきました。合わせておすすめのパリの手芸店も紹介いただきました。
BOOK
著者 米永 真由美 出版社 ブティック社価格 1,760円(税込)発売日 2024/02/28ページ数 80ページ判型(サイズ) AB判ISBN 978-4-8347-8498-5書籍紹介「ビーズ刺し子」は、伝統的な「刺し子」をビーズで華や…
BOOK
編集 ザ・ハレーションズ出版社 日本文芸社価格 1,760円(税込)発売日 2024/03/19ページ数 96ページ判型(サイズ) B5変形判ISBN 978-4-537- 22199-2書籍紹介刺し子やこぎん刺しの基本的な手法をベースにオリジナリテ…
SPECIAL
手芸や手仕事の奥深い魅力を共有する編集部の独自コラム。メルマガ限定でお届け。登録はこちらから。 刺繍作家の実乃莉といいます。もともと、ルシアンという下着や手芸用品の製造会社の社員でしたが、『連続模様で楽しむ かんたん刺しゅう』という本を出すタイミング…
SPECIAL
手芸、手仕事、つくることに関する仕事をしている方々は、どのような本と出会い、影響を受けて今に至るのか。好きな本、大切にしている本、とっておきの本についてお話しいただく企画です。手芸界では重鎮の編集者から、今をときめく編み物作家まで、ジャンルレスな5名のおすすめ本をまとめました!
SPECIAL
私は手仕事関連の本の編集・企画と同時に主にニット本の著者として本を出版しています。子どもの頃からものづくりが好きで小学生の時には刺繍に凝っていました。中学生になってからはニットも覚え、教科書は『装苑』(文化出版局)でした。この雑誌には手作りの楽しいア…
BOOK
私は手仕事関連の本の編集・企画と同時に主にニット本の著者として本を出版しています。子どもの頃からものづくりが好きで小学生の時には刺繍に凝っていました。中学生になってからはニットも覚え、教科書は『装苑』(文化出版局)でした。この雑誌には手作りの楽しいア…
SPECIAL
カンタ作家の望月真理先生が昨年3月に亡くなられて、1年が経とうとしています。『カンタ刺繍 そのモチーフと技法 〜インド・ベンガル地方で生まれた美しい刺し子の手仕事』(誠文堂新光社刊)を出版したのが 2021年、先生が95歳の時。その反響は大きく、多数の問い合わせがありました。コロナ禍がおさまってきたところで、初心者向けのワークショップを始め、たくさんの方が集まってくださいました。そして2023年の冬のクラスの最終日を終えた翌日、静かに息を引き取られました。誰も想像していなかったことでした。最後の最後まで現役を貫いた望月先生。先生にしか描けない美しいカンタの世界。本の企画とワークショップを開催してきた編集者の菅野和子が、先生を偲び、生前のお話を回顧しながら辿ってみたいと思います。
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