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「SUBARU」店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅 vol.22 2024年民芸市レポート(後編)
バルト海に面した緑豊かな国、ラトビアに伝わる手仕事の数々。今も昔も変わらない、素朴でやさしい温もりのある伝統的な技、そしてそれらを残し伝えていくベテラン職人、伝統を受け継ぎ新たな形を築く若手作家の作品など。雑貨屋「SUBARU」の店主・溝口明子さんが出会った、ラトビアの手仕事の現在(いま)を現地の写真と共にお届けします。
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バルト海に面した緑豊かな国、ラトビアに伝わる手仕事の数々。今も昔も変わらない、素朴でやさしい温もりのある伝統的な技、そしてそれらを残し伝えていくベテラン職人、伝統を受け継ぎ新たな形を築く若手作家の作品など。雑貨屋「SUBARU」の店主・溝口明子さんが出会った、ラトビアの手仕事の現在(いま)を現地の写真と共にお届けします。
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バルト海に面した緑豊かな国、ラトビアに伝わる手仕事の数々。今も昔も変わらない、素朴でやさしい温もりのある伝統的な技、そしてそれらを残し伝えていくベテラン職人、伝統を受け継ぎ新たな形を築く若手作家の作品など。雑貨屋「SUBARU」の店主・溝口明子さんが出会った、ラトビアの手仕事の現在(いま)を現地の写真と共にお届けします。
SPECIAL
クラフトアートの聖地といわれるバルト三国。リトアニアでも古くから織りや編みの手芸品や、木工品、かご、陶器、リネン(麻の布)、蜜蝋などの手仕事が今でも盛んに行われていています。この国にはアーティストを育成するための自治体が運営する工房があり、伝統工芸を守り若手作家を育てようという空気を感じられます。そんなリトアニアの首都ヴィルニュスやトラカイ城のショップで見つけたアイテムを紹介します。
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