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素朴で美しいリトアニアの伝統クラフトアートが買えるおすすめショップ③トラカイ地域伝統工芸センター

クラフトアートの聖地といわれるバルト三国。リトアニアでも古くから織りや編みの手芸品や、木工品、かご、陶器、リネン(麻の布)、蜜蝋などの手仕事が今でも盛んに行われていています。この国にはアーティストを育成するための自治体が運営する工房があり、伝統工芸を守り若手作家を育てようという空気を感じられます。そんなリトアニアの首都ヴィルニュスやトラカイ城のショップで見つけたアイテムを紹介します。
photo & text: Sachiko Suzuki

トラカイ城観光の帰りに立ち寄ったトラカイ地域伝統工芸センターの木工品が素敵でした!

人気観光地のトラカイには、多くのお土産店が並んでいます。伝統的なリトアニアらしい手工芸品を求めるならば、トラカイ地域伝統工芸センターがおすすめです。
カゴ好きを虜にするリトアニアのハンドメイドのカゴ。リビングやキッチンにこれらの手作りカゴがあると暖かい気持ちになれるので不思議です。

柳の枝でつくられたカゴ。こちらではキノコ狩りによく使われるそう。

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日常使いに便利なキッチングッズもたくさんありました。こちらはリトアニアに行くたびに購入してしまう料理用の木ベラ。やや大きめサイズのバターナイフは、味噌汁を作る時の味噌を濾すのにも役立ちます。

リトアニアのおみやげとしても喜ばれます。

細かな模様の木製のコースター。手ごろな価格なので気兼ねなくまとめ買いできます。

幾何学模様やハチの巣のような模様も印象的。

木工キッチンカトラリーの数々。まな板やチーズ用カッティングボード、プレートなどなど。家のキッチンまわりをすべてリトアニア産木工品で揃えたくなってきます。

カッティングボードはワインのおつまみをおくのにもおしゃれ。

天井から下がっている「ソダス」はリトアニアの伝統的な装飾品。余計な装飾がないので、日本の伝統家屋に合わせてもよさそう。

どこか日本と雰囲気の合いそうな装飾品。

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>>最初のページ ①ヴィルニュスで個性を放つショップ「ラガイネ‐バルティックショップ」

INFORMATION

トラカイ地域伝統工芸センター

Trakai Tourist Information Center
住所:Karaimų g. 41, 21104 Trakai, Lithuania
電話:+370 5285 1934
営業時間:8~17時(土・日曜 10時~17時)
https://www.trakai-visit.lt/en/trakai-regional-traditional-craft-centre/

INFORMATION

INFORMATION

LOT ポーランド航空

日本からリトアニアへのアクセスは、LOT ポーランド航空の成田国際空港発、ポーランドのワルシャワ・ショパン空港経由、ヴィリニュス国際空港着の便が便利です。
https://www.lot.com/jp/en

PROFILE

鈴木幸子 Sachiko Suzuki

世界を旅するトラベルジャーナリスト&エディター。
人が好き、取材も大好き。出版社勤務や地球の歩き方編集を経て、2004年に制作会社らきカンパニー設立。年間7~8回は海外取材へ出向き、70か国以上の国を頻繁に取材している。2010年から、まちづくりにも関わっている。
通信社、雑誌、クルーズ誌、機内誌、ムック本、書籍、オンラインを含め、各メディアで活動中。JTBるるぶ『アンコールワットとカンボジア』初版制作。著書に『HOTEL INDOCHINA ベトナム、ラオス、カンボジアのフレンチコロニアルホテル/集英社』、『100ドルで泊まれる夢のアジアンリゾート(共著)/文藝春秋』、『もち歩きイラスト会話集タイ/池田書店』、『みやざきの自然災害』などがある。
2023年春より、時事通信ニュース「あなたの旅、わたしの旅」連載中。
趣味は海外旅行。世界の路地&市場巡り。長唄三味線、川柳句会に参加すること。会社名の「らき」はギリシャ・クレタ島の地酒の名前。
宮崎県宮崎市出身。

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