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#ラトビアのミトン

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「SUBARU」店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅 vol.26 職人さん探訪記その7 ニッター兼コーディネーターのダイナさん

バルト海に面した緑豊かな国、ラトビアに伝わる手仕事の数々。今も昔も変わらない、素朴でやさしい温もりのある伝統的な技、そしてそれらを残し伝えていくベテラン職人、伝統を受け継ぎ新たな形を築く若手作家の作品など。雑貨屋「SUBARU」の店主・溝口明子さんが出会った、ラトビアの手仕事の現在(いま)を現地の写真と共にお届けします。

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編集者・ライター 中田早苗さんのおすすめ『LATVIEŠA CIMDI』

手芸や手仕事の奥深い魅力を共有する編集部の独自コラム。メルマガ限定でお届け。登録はこちらから。 チャンスの神様には前髪しかない。それは古代ギリシアの詩を由来とした言葉。チャンスは訪れた時にすぐ掴むべきものであり、追いかけて掴めるものではないという意味…

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編集者・ライター 中田早苗さんのおすすめ『LATVIEŠA CIMDI』

チャンスの神様には前髪しかない。それは古代ギリシアの詩を由来とした言葉。チャンスは訪れた時にすぐ掴むべきものであり、追いかけて掴めるものではないという意味。すぐ手を出せないのは、己にその準備ができていないからだと、この仕事につく前に贈られた厳しいエー…

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ラトビアの宝物 ミトンのはなし Treasure of Latvian“mittens”

手編みのミトンに、驚くほど多くのデザインが存在する国、ラトビア。その色合いや模様からは、伝統を受け継ぎ、先人の想いを未来へつないでいく姿勢が見られます。 ここでは、ラトビアのミトンに隠されたおはなしをご紹介します。合わせて、ご覧ください。

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