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編み物のお繕い その2 〜⼩さなほつれ、⾍⾷い⽳のお繕い
もともと見える位置にできたほつれや穴ですから、修繕した跡もやっぱり同じ位置に残ります。ならば、それをどこまで見えにくくするかが、日本のお繕いの目標でした。手間のかかる作業ではありましたが、跡形もわからないように仕上げた時は、きっと「見せたくなるお繕い」となったに違いありません。たとえば、引っかけてできた小さなほつれと虫食い穴。これらは修繕が必要な編み地のトラブルのなかでも、思いがけない位置にできる厄介なもの。編み物のお繕い その2はデイリーアイテムのマフラーとセーターにできた穴のお繕いを、手紡ぎ作家の帯刀貴子さんのレクチャーとともにご覧いただきます。




