針ざむらい(二)






著者 横山 起也
出版社 双葉社
価格 814円(税込)
発売日 2026/04/15
ページ数 256ページ
判型(サイズ) A6判
ISBN 978-4575672817
書籍紹介
賭場を仕切っている「鎌組」の頭領が、亡き友のかたき「七人みさき」のひとりではないかと耳にした研ぎ師の糸原佐武郎は、声聞師の青と連れ立って、さっそく賭場に潜入する。
しかし、二人そろって大負けし、なんと千五百両の借金を背負ってしまう。窮地に陥った佐武郎だが、青が賭場の顔役と交渉した結果、ひと月の猶予を与えられる。そんな折、ひょんなことから知り合った大道芸人から、鎌組の賭場の内情を聞いた二人は、その男から博打指南を受けることにする。話題沸騰の痛快時代活劇待望の第二弾!
PROFILE
横山 起也 Tatsuya Yokoyama
小説家・編み物作家。NPO法人LIFE KNIT代表、チューリップ株式会社、株式会社日本ヴォーグ社YouTubeチャンネル「編み物チャンネル」の顧問/ナビゲーターなどを務める。
2023年、『編み物ざむらい』(角川文庫)で第12回日本歴史時代作家協会賞文庫書き下ろし新人賞を受賞。主な著書に『幕末万博騒動』(角川文庫)、『お茶漬けざむらい』(光文社文庫)、『どこにもない編み物研究室 』シリーズ(誠文堂新光社)などがある。
HP:http://yokoyamatatsuya.com/