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6つの視点で未知なる世界へ地図旅行!

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ひと

第9回 ダーニングとボタンの罠 手芸中毒2 by グレゴリ青山 

昨年8月をもって一度、最終回を迎えたグレゴリ青山さんの「手芸中毒」。このたび、その連載記事をまとめ、さらに新たに描きおろした記事やコラムなども盛りだくさんプラスした書籍『ある手芸中毒者の告白』が誠文堂新光社より発売中! さらにさらに、そのタイミングに合わせ、「手芸中毒2」と題してグレゴリ青山さんの記事を連載で再開しています! その第9回目のテーマはついついはまってしやすい「罠」についてです。さぁ皆さん、今回もグレゴリ青山さんが世に問いかける、手芸をめぐる果てしない世界を、ぜひご堪能ください!

わざ

「SUBARU」店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅 vol.31 職人さん探訪記その8 編み細工職人イネタ先生

バルト海に面した緑豊かな国、ラトビアに伝わる手仕事の数々。今も昔も変わらない、素朴でやさしい温もりのある伝統的な技、そしてそれらを残し伝えていくベテラン職人、伝統を受け継ぎ新たな形を築く若手作家の作品など。雑貨屋「SUBARU」の店主・溝口明子さんが出会った、ラトビアの手仕事の現在(いま)を現地の写真と共にお届けします。

もの

knitting yarn-1【アメリー】①アメリーってどんな糸?

手芸や手仕事に使用する道具と材料は千差万別、とにかく数が多く、たくさんの種類があります。もちろん手芸書には作品に適した内容が記載されていますが、慣れてきたら自分で選ぶのも手作りの醍醐味。自分で探すとなると、どの道具を使おうか、どの材料がいいか、何を基準に選べばいいのか悩みますよね。そんな時にぜひ役立てていただきたく、さまざまな道具や材料にスポットを当てて掘り下げて紹介する企画がスタートしました。どのような素材を用いて、どのような方が、どのようなプロセスで作っているのかなど、普段はなかなか知ることのない道具と材料のあれこれについて、深堀して紹介していきます。

ひと

第8回 船場センタービルさんぽ 手芸中毒2 by グレゴリ青山 

昨年8月をもって一度、最終回を迎えたグレゴリ青山さんの「手芸中毒」。このたび、その連載記事をまとめ、さらに新たに描きおろした記事やコラムなども盛りだくさんプラスした書籍『ある手芸中毒者の告白』が誠文堂新光社より発売中! さらにさらに、そのタイミングに合わせ、「手芸中毒2」と題してグレゴリ青山さんの記事を連載で再開しています! その第8回目は繊維の街、船場を象徴する「船場センタービル」の訪問記です。さぁ皆さん、今回もグレゴリ青山さんが世に問いかける、手芸をめぐる果てしない世界を、ぜひご堪能ください!

ひと

手芸好きなら知っておきたい“姿勢”のこと その1 

皆さんは、手芸や手仕事をしている時の「姿勢」について気にされたことはありますか? 姿勢は気にはなっているけれど、どうすれば正しい姿勢になるかわからない…という方も多いはず。今回は、ご自身の体の不調から姿勢の調整について学び始め、「姿勢をセルフチェックできるセーター」も作ることを思いつき、さらに姿勢アドバイザーの資格も取得してしまった介川朋子さんにお話を伺いました。手芸好きなら必ず知っておきたいこととして、皆さんもぜひ「姿勢」について、これを機会に考えてみませんか?

わざ

「SUBARU」店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅 【番外編】「大阪・関西万博」バルトの日 その2

バルト海に面した緑豊かな国、ラトビアに伝わる手仕事の数々。今も昔も変わらない、素朴でやさしい温もりのある伝統的な技、そしてそれらを残し伝えていくベテラン職人、伝統を受け継ぎ新たな形を築く若手作家の作品など。雑貨屋「SUBARU」の店主・溝口明子さんが出会った、ラトビアの手仕事の現在(いま)を現地の写真と共にお届けします。

わざ

「SUBARU」店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅 【番外編】「大阪・関西万博」バルトの日 その1

バルト海に面した緑豊かな国、ラトビアに伝わる手仕事の数々。今も昔も変わらない、素朴でやさしい温もりのある伝統的な技、そしてそれらを残し伝えていくベテラン職人、伝統を受け継ぎ新たな形を築く若手作家の作品など。雑貨屋「SUBARU」の店主・溝口明子さんが出会った、ラトビアの手仕事の現在(いま)を現地の写真と共にお届けします。

ひと

第7回 手芸で食っていけるか問題 その2 手芸中毒2 by グレゴリ青山 

昨年8月をもって一度、最終回を迎えたグレゴリ青山さんの「手芸中毒」。このたび、その連載記事をまとめ、さらに新たに描きおろした記事やコラムなども盛りだくさんプラスした書籍『ある手芸中毒者の告白』が誠文堂新光社より発売中! さらにさらに、そのタイミングに合わせ、「手芸中毒2」と題してグレゴリ青山さんの記事を連載で再開しています! その第7回目のテーマは「手芸で食っていけるか問題」の第2弾! なんとも意味深なこのテーマ。さぁ皆さん、グレゴリ青山さんが世に問いかける、手芸をめぐる果てしない世界を、ぜひご堪能ください!

わざ

第12回 後編 フランスアルザスの手仕事 キルシュ-姉妹が行く! 世界てくてく手仕事の旅

2024年春、姉妹で世界一周の旅に出た手仕事ライターの毛塚美希さんと、酒場文化が大好きな妹の瑛子さんの連載がスタート! 姉妹旅のテーマは①手仕事、②食文化と酒場、そして③囲碁交流…!? 地域に根ざした手仕事と食文化、ときどき囲碁にまつわる旅エッセイをお届けします。第12回後編は、アルザス地方に伝わる布、キルシュ。前編のスフレンハイム焼きをめぐる中で見つけたもう一つの手仕事です。

わざ

第12回 前編 フランスのアルザス地方の食卓を支えるスフレンハイム焼き-姉妹が行く! 世界てくてく手仕事の旅

2024年春、姉妹で世界一周の旅に出た手仕事ライターの毛塚美希さんと、酒場文化が大好きな妹の瑛子さんの連載がスタート! 姉妹旅のテーマは①手仕事、②食文化と酒場、そして③囲碁交流…!? 地域に根ざした手仕事と食文化、ときどき囲碁にまつわる旅エッセイをお届けします。第12回前半は、フランスのアルザス地方に伝わるスフレンハイム焼きについて!アルザスワインや、クグロフ好きなど、グルメな人も必読です。

ひと

第6回 手芸で食っていけるか問題 その1 手芸中毒2 by グレゴリ青山 

昨年8月をもって一度、最終回を迎えたグレゴリ青山さんの「手芸中毒」。このたび、その連載記事をまとめ、さらに新たに描きおろした記事やコラムなども盛りだくさんプラスした書籍『ある手芸中毒者の告白』が誠文堂新光社より発売中! さらにさらに、そのタイミングに合わせ、「手芸中毒2」と題してグレゴリ青山さんの記事を連載で再開しています! その第6回目のテーマは「手芸で食っていけるか問題」! なんとも意味深なこのテーマ。さぁ皆さん、グレゴリ青山さんが世に問いかける、手芸をめぐる果てしない世界を、ぜひご堪能ください!

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