丸屋米子 古民家のアトリエから… 和布のバッグとこもの
PROFILE
丸屋 米子 Yoneko Maruya
1948年、東京吉祥寺生まれ、乙女座のB型。1970年、結婚と共に青森県五戸町に住む。
1983年、ジョアン(ショップ&パッチワーク教室)をオープン。
この頃からパッチワークを始め、和布をコンセプトとする創作に取りかかる。
1990年、アメリカヒューストンキルトフェスティバルに日本人で初めて出品、出展し、ヒューストンの新聞に取り上げられる。1998年から2000年までは大阪帝国ホテル、東京帝国ホテル、ホテル青森などでファッションショーを開催。国内外のキルトショーに作品を出展して活躍する他、著書も多数発行している。