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陶芸家・ニットデザイナー関口佳那さんのおすすめ『バムとケロのにちようび』
西荻窪で陶芸作家をしながら、手編みセーターのブランド『amuamu』のデザイナーをしています。編み物は新卒OL時代に、YouTubeを見て独学で始めました。ミーティング中もカメラをオフにしてこっそり編むほど夢中になりました。『ずっと編み物だけしていた…
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西荻窪で陶芸作家をしながら、手編みセーターのブランド『amuamu』のデザイナーをしています。編み物は新卒OL時代に、YouTubeを見て独学で始めました。ミーティング中もカメラをオフにしてこっそり編むほど夢中になりました。『ずっと編み物だけしていた…
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「編み物☆堀ノ内」という名前で活動しています。何をしているのか秒でわかってもらいたくて、この名前にしました。手編みも出来ますが1着編むのに1か月以上かかってしまうので、今は家庭用編み機を使って複雑な絵柄のセーターを編んでいます。昭和のお母さんたちが使…
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私は手仕事関連の本の編集・企画と同時に主にニット本の著者として本を出版しています。子どもの頃からものづくりが好きで小学生の時には刺繍に凝っていました。中学生になってからはニットも覚え、教科書は『装苑』(文化出版局)でした。この雑誌には手作りの楽しいア…
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写真を撮り始めて、20年以上になります。私が撮り続けてきたのは、人々が営む日々の暮らし、生きる風景、そして彼らのものづくり。雑誌の連載や手芸本を通じて、日本各地の様々な作家さんの手仕事と、彼ら彼女らのものづくりに向けた感情を、写真に収めてきました。私…
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こんにちは。世界の手仕事が好きで、その好きを分かち合いたくて、本を作り、Bahar(バハール)という屋号で、展示販売を行ったり、ワークショップを開催したりしています。現在は神奈川県の逗子で不定期に活動しています。1月からはジャックラッセルテリアのキュ…
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特集『ぬいぐるみを「つくる」人たち』でインタビューを行ったぬいぐるみ作家たちのぬいぐるみを大公開します!vol.4は蝶のぬいぐるみをつくるchangoさんです。
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特集『ぬいぐるみを「つくる」人たち』でインタビューを行ったぬいぐるみ作家たちのぬいぐるみを大公開します!vol.3は、懐かしさが新しいぬいぐるみをつくる未来商店 池野未来さんと、どっしり座る動物ぬいぐるみをつくるdoudou-poi yumicoさんです。
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特集『ぬいぐるみを「つくる」人たち』でインタビューを行ったぬいぐるみ作家たちのぬいぐるみを大公開します!vol.2は動物大好きなお二人、ふぃぃゆさんと、noconocoさんの登場です。
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特集『ぬいぐるみを「つくる」人たち』でインタビューを行ったぬいぐるみ作家たちのぬいぐるみを大公開します!vol.1 はちいさいぬいぐるみをつくるaska.さんと、ときめきぬいぐるみクリエイターのハタヤエリさんです。
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カンタ作家の望月真理先生が昨年3月に亡くなられて、1年が経とうとしています。『カンタ刺繍 そのモチーフと技法 〜インド・ベンガル地方で生まれた美しい刺し子の手仕事』(誠文堂新光社刊)を出版したのが 2021年、先生が95歳の時。その反響は大きく、多数の問い合わせがありました。コロナ禍がおさまってきたところで、初心者向けのワークショップを始め、たくさんの方が集まってくださいました。そして2023年の冬のクラスの最終日を終えた翌日、静かに息を引き取られました。誰も想像していなかったことでした。最後の最後まで現役を貫いた望月先生。先生にしか描けない美しいカンタの世界。本の企画とワークショップを開催してきた編集者の菅野和子が、先生を偲び、生前のお話を回顧しながら辿ってみたいと思います。
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特集「見せる、見せないメンディング」でインタビューを行ったハフマン恵真さん。彼女とその友人ダニカ・ヴァン・カートさんが運営する、見せる修繕のワークショップに参加してきました。
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朝鮮半島で1500年ほどの歴史があり、女性たちによって受け継がれてきたポジャギ。布と布をつなぎ合わせ、透け感も美しいポジャギはタペストリーとして飾られるなど、日本でもインテリアアイテムのひとつとして使われることが多くなりました。もともとポジャギは「ものを包む布」を意味し、韓国ではものを包んだり、食器にかぶせるなど、マルチに使われていたそう。そんな日常に欠かせないポジャギの歴史と魅力をご紹介します。
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