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手 芸 中 毒 by グレゴリ青山 第11回 手芸と経済 その2
一見なんでもない日常の風景も、グレゴリ青山さんの手にかかると、不思議なくらいに新たな世界に引き込まれます。長らく「手芸」にはまっているという噂を耳にし、編集部はさっそく漫画の連載を月1回の連載でお願いしました。日本全国、いや世界中の手芸中毒者の皆さま、第11回目をお楽しみください!
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一見なんでもない日常の風景も、グレゴリ青山さんの手にかかると、不思議なくらいに新たな世界に引き込まれます。長らく「手芸」にはまっているという噂を耳にし、編集部はさっそく漫画の連載を月1回の連載でお願いしました。日本全国、いや世界中の手芸中毒者の皆さま、第11回目をお楽しみください!
SPECIAL
カンタ作家の望月真理先生が昨年3月に亡くなられて、1年と数カ月が経ちました。『カンタ刺繍 そのモチーフと技法 〜インド・ベンガル地方で生まれた美しい刺し子の手仕事』(誠文堂新光社刊)を出版したのが 2021年、先生が95歳の時。その反響は大きく、多数の問い合わせがありました。コロナ禍がおさまってきたところで、初心者向けのワークショップを始め、たくさんの方が集まってくださいました。そして2023年の冬のクラスの最終日を終えた翌日、静かに息を引き取られました。誰も想像していなかったことでした。最後の最後まで現役を貫いた望月先生。先生にしか描けない美しいカンタの世界。本の企画とワークショップを開催してきた編集者の菅野和子さんが、先生を偲び、先生に学んだ生徒さんやご友人、取材をした媒体の編集者の方などに、望月先生との思い出を語っていただきました。
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『地球の歩き方 インド』(Gakken刊)の編集を担当されている野瀬さん。 『aruco インド』(Gakken刊)やインドの暮らしや文化を詰め込んだ本『持ち帰りたいインド』(誠文堂新光社刊)の著者でもあり、編集者、ライター、書籍関連のイベントなど、多方面でご活躍されています。
SPECIAL
カンタ作家の望月真理先生が昨年3月に亡くなられて、1年と数カ月が経ちました。『カンタ刺繍 そのモチーフと技法 〜インド・ベンガル地方で生まれた美しい刺し子の手仕事』(誠文堂新光社刊)を出版したのが 2021年、先生が95歳の時。その反響は大きく、多数の問い合わせがありました。コロナ禍がおさまってきたところで、初心者向けのワークショップを始め、たくさんの方が集まってくださいました。そして2023年の冬のクラスの最終日を終えた翌日、静かに息を引き取られました。誰も想像していなかったことでした。最後の最後まで現役を貫いた望月先生。先生にしか描けない美しいカンタの世界。本の企画とワークショップを開催してきた編集者の菅野和子が、先生を偲び、生前のお話を回顧しながら辿ってみたいと思います。
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一見なんでもない日常の風景も、グレゴリ青山さんの手にかかると、不思議なくらいに新たな世界に引き込まれます。長らく「手芸」にはまっているという噂を耳にし、編集部はさっそく漫画の連載を月1回の連載でお願いしました。日本全国、いや世界中の手芸中毒者の皆さま、第10回目をお楽しみください!
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一見なんでもない日常の風景も、グレゴリ青山さんの手にかかると、不思議なくらいに新たな世界に引き込まれます。長らく「手芸」にはまっているという噂を耳にし、編集部はさっそく漫画の連載を月1回の連載でお願いしました。日本全国、いや世界中の手芸中毒者の皆さま、第9回目をお楽しみください!
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一見なんでもない日常の風景も、グレゴリ青山さんの手にかかると、不思議なくらいに新たな世界に引き込まれます。長らく「手芸」にはまっているという噂を耳にし、編集部はさっそく漫画の連載を月1回の連載でお願いしました。日本全国、いや世界中の手芸中毒者の皆さま、第8回目をお楽しみください!
SPECIAL
皆様こんにちは。グレゴリ青山です。漫画家ですが、縫い欲の強い手芸中毒者です。ハギレを見たら何かを作りたくてムラムラします。服や靴下に穴が開いていたら、そこに何か刺繍したくてムラムラします。貧乏性性手芸中毒者です。貧乏性性手芸中毒者の話はこちら 『かわ…
BOOK
皆様こんにちは。グレゴリ青山です。漫画家ですが、縫い欲の強い手芸中毒者です。ハギレを見たら何かを作りたくてムラムラします。服や靴下に穴が開いていたら、そこに何か刺繍したくてムラムラします。貧乏性性手芸中毒者です。貧乏性性手芸中毒者の話はこちら 『かわ…
SPECIAL
カンタ作家の望月真理先生が昨年3月に亡くなられて、1年が経とうとしています。『カンタ刺繍 そのモチーフと技法 〜インド・ベンガル地方で生まれた美しい刺し子の手仕事』(誠文堂新光社刊)を出版したのが 2021年、先生が95歳の時。その反響は大きく、多数の問い合わせがありました。コロナ禍がおさまってきたところで、初心者向けのワークショップを始め、たくさんの方が集まってくださいました。そして2023年の冬のクラスの最終日を終えた翌日、静かに息を引き取られました。誰も想像していなかったことでした。最後の最後まで現役を貫いた望月先生。先生にしか描けない美しいカンタの世界。本の企画とワークショップを開催してきた編集者の菅野和子が、先生を偲び、生前のお話を回顧しながら辿ってみたいと思います。
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一見なんでもない日常の風景も、グレゴリ青山さんの手にかかると、不思議なくらいに新たな世界に引き込まれます。長らく「手芸」にはまっているという噂を耳にし、編集部はさっそく漫画の連載を月1回の連載でお願いしました。日本全国、いや世界中の手芸中毒者の皆さま、第7回目をお楽しみください!
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アリと呼ばれる先端が鉤状になった木の柄の握りのある道具を使って製作する刺繍のこと。布の裏面から表面へ糸を引き抜くような方法でステッチを進める。目の揃った細かいチェーンステッチが特徴。18~19世紀に、貴族や富豪階級の衣装や装飾品を作るモチ共同体と言わ…
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