#世界のかわいい刺繍

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【アメリカの刺繍】北アメリカ・中南米

【 北アメリカ 】 ●アメリカインディアンのビーズワーククイルワーク 【 中南米 】 ●メキシコオトミ族の刺繍サン・フェリッペ村の刺繍●グアテマラアティトゥラン村の刺繍●パナマモラ ●ペルーシピポ族の刺繍 手芸や手仕事の奥深い魅力を共有する編集部の独…

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【アジアの刺繍】東アジア・日本

【 東アジア 】 ●中国スワトウ刺繍蘇繍・打子繍大理の刺繍苗族の刺繍トン族の刺繍チワン族の刺繍●韓国ノリゲとヒャンデ●モンゴルカザフ刺繍 【 日本 】 庄内刺し子日本刺繍飛騨刺し子加賀ゆびぬき讃岐の手まり津軽こぎん刺し 手芸や手仕事の奥深い魅力を共有…

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【中東・アフリカの刺繍】

【 中東 】 ●アフガニスタンビーズ刺繍 ワッテバルーチ族のビーズワーク●パレスチナパレスチナの刺繍●イランラシュト地方の刺繍●イスラエルベドウィンの刺繍●トルコイーネオヤ 【 アフリカ 】 ●ベナンアップリケ●コンゴ共和国草ビロード 手芸や手仕事の…

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【アジアの刺繍】南アジア・東南アジア・中央アジア

【 南アジア 】 ●インドミラーワークカンタ刺繡グジャラート州の刺繍ラバリ族の刺繍アリワークパンジャブ地方のフルカリラクノウ地方のチカン刺繍カシミール刺繍コルカタ地方のシルク刺繍ザリワークラージャスターン州の刺繍ビーズワーク●バングラデシュノクシカタ…

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【バングラデシュ】ノクシカタ

バングラデシュを含むベンガル地方で受け継がれたカンタという刺し子の習慣から生まれた伝統的な刺繍のこと。1971年のバングラデシュの独立の頃から、貧しい女性が収入を得るための仕事として、NGOによるノクシカタの商品作りが進められ、今では、バングラデシュ…

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【ネパール】ミシン刺繍

ネパールの街の中で、おみやげものとしてよく見られるのが、ミシン刺繍で作られた刺繍ワッペン。ミラーパーツを使ったきらびやかなデザインのほかにも、多種多様なワッペンが作られている。 出典:『世界のかわいい刺繡』誠文堂新光社 刊 手芸や手仕事の奥深い魅力を…

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【アフガニスタン】ビーズ刺繍ワッテ

さまざまな色やサイズのビーズを主に使い、ミラーなどと組み合わせた華やかな印象のビーズ飾りは、「ワッテ」と呼ばれ、アフガニスタンのパシュトゥン族の女性の民族衣装を飾るもの。女性が着るドレスのちょうど胸の部分や袖口、背中などに複数のワッテを縫い付けて使わ…

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【イスラエル】ベドウィンの刺繍

ベドウィンとは砂漠の民を意味するアラビア語。女性たちはみな刺繍に長け、民族衣装やスカーフに鮮やかな刺繍を施す。この布は二つ折りにして、結婚式のベールとして使われたそう。 出典:『アジアのかわいい刺繡』誠文堂新光社 刊 手芸や手仕事の奥深い魅力を共有す…

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【イラン】ラシュト地方の刺繍

カスピ海沿岸に位置するラシュトは、イランの主要な刺繍の生産地の1つ。朱赤のフランネルに、絹糸を使ってチェーンステッチを施すのが、ラシュト刺繍の典型的なデザインだ。 出典:『アジアのかわいい刺繡』誠文堂新光社 刊 手芸や手仕事の奥深い魅力を共有する編集…

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