TOP REGULAR 東南アジアの手仕事 REGULAR 2023.9.1 【インドネシア】アチェ州の刺繍 photo: Ayako Hachisu, text: Yoko Kaji スマトラ北端に位置するアチェ族の民族衣装。19世紀までは手作業だったが、20世紀初頭からはミシン刺繍が主流となり、それまでは男性の仕事だった刺繍が女性の間でも広まった。赤・黄・緑はイスラム教徒であるアチェ民族にとって崇高な色とされる。 出典:『アジアのかわいい刺繡』誠文堂新光社 刊 アチェ州, インドネシア, アジア, アジアのかわいい刺繍, 世界の手仕事, 刺繍, ソーイング 手芸や手仕事の奥深い魅力を共有する編集部の独自コラム。メルマガ限定でお届け。登録はこちらから。