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#文化・伝統継承

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「SUBARU」店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅 vol.8 職人さん探訪記その4 プズリと織物の職人アウスマさん<後編>

バルト海に面した緑豊かな国、ラトビアに伝わる手仕事の数々。今も昔も変わらない、素朴でやさしい温もりのある伝統的な技、そしてそれらを残し伝えていくベテラン職人、伝統を受け継ぎ新たな形を築く若手作家の作品など。雑貨屋「SUBARU」の店主・溝口明子さんが出会った、ラトビアの手仕事の現在(いま)を現地の写真と共にお届けします。

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「SUBARU」店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅 vol.8 職人さん探訪記その4 プズリと織物の職人アウスマさん<前編>

バルト海に面した緑豊かな国、ラトビアに伝わる手仕事の数々。今も昔も変わらない、素朴でやさしい温もりのある伝統的な技、そしてそれらを残し伝えていくベテラン職人、伝統を受け継ぎ新たな形を築く若手作家の作品など。雑貨屋「SUBARU」の店主・溝口明子さんが出会った、ラトビアの手仕事の現在(いま)を現地の写真と共にお届けします

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林ことみの手仕事語り vol.2 エストニアの手仕事(後編)

林ことみさんがエストニアを訪問することになったきっかけは、2001年の北欧ニットシンポジウムで二人のアヌ―との出会いでした。初めてのエストニア訪問は、翌年の2002年。現在までに、すでに訪問は10回を超えているそう。今年もエストニアに足を運んだらしい、と聞きつけた編集部は、前編に引き続きエストニアの手仕事、特にニットとクロッシェについて話を伺いました。

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「SUBARU」店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅 vol.7 職人さん探訪記その3 ニッターのギタさん

バルト海に面した緑豊かな国、ラトビアに伝わる手仕事の数々。今も昔も変わらない、素朴でやさしい温もりのある伝統的な技、そしてそれらを残し伝えていくベテラン職人、伝統を受け継ぎ新たな形を築く若手作家の作品など。雑貨屋「SUBARU」の店主・溝口明子さんが出会った、ラトビアの手仕事の現在(いま)を現地の写真と共にお届けします。

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「SUBARU」店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅 vol.6 職人さん探訪記その2 白樺細工職人カスパルス・マダラご夫妻(後半)

バルト海に面した緑豊かな国、ラトビアに伝わる手仕事の数々。今も昔も変わらない、素朴でやさしい温もりのある伝統的な技、そしてそれらを残し伝えていくベテラン職人、伝統を受け継ぎ新たな形を築く若手作家の作品など。雑貨屋「SUBARU」の店主・溝口明子さんが出会った、ラトビアの手仕事の現在(いま)を現地の写真と共にお届けします。

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「SUBARU」店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅 vol.6 職人さん探訪記その2 白樺細工職人カスパルス・マダラご夫妻(前半)

バルト海に面した緑豊かな国、ラトビアに伝わる手仕事の数々。今も昔も変わらない、素朴でやさしい温もりのある伝統的な技、そしてそれらを残し伝えていくベテラン職人、伝統を受け継ぎ新たな形を築く若手作家の作品など。雑貨屋「SUBARU」の店主・溝口明子さんが出会った、ラトビアの手仕事の現在(いま)を現地の写真と共にお届けします。

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林ことみの手仕事語り vol.1 エストニアの手仕事(前編)

林ことみさんがエストニアを訪問することになったきっかけは、2001年の北欧ニットシンポジウムで二人のアヌ―と出会いでした。初めてのエストニア訪問は、翌年の2002年。すでに訪問は10回を超えているそう。今年もエストニアに足を運んだらしい、と聞きつけた編集部は、現地の最新情報も交えながらエストニアの手仕事の魅力について話を伺いました。

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「SUBARU」店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅 vol.5 職人さん探訪記その1 バスケット職人アンドリスさん

バルト海に面した緑豊かな国、ラトビアに伝わる手仕事の数々。今も昔も変わらない、素朴でやさしい温もりのある伝統的な技、そしてそれらを残し伝えていくベテラン職人、伝統を受け継ぎ新たな形を築く若手作家の作品など。雑貨屋「SUBARU」の店主・溝口明子さんが出会った、ラトビアの手仕事の現在(いま)を現地の写真と共にお届けします。

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「SUBARU」店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅 vol.4 ラトビアの手仕事の歴史(後編)

バルト海に面した緑豊かな国、ラトビアに伝わる手仕事の数々。今も昔も変わらない、素朴でやさしい温もりのある伝統的な技、そしてそれらを残し伝えていくベテラン職人、伝統を受け継ぎ新たな形を築く若手作家の作品など。雑貨屋「SUBARU」の店主・溝口明子さんが出会った、ラトビアの手仕事の現在(いま)を現地の写真と共にお届けします。

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伝統と文化を繋ぐ 南郷刺し子会のこれから(後編)

南郷刺し子の復活と文化や技術の継承を目的として活動を開始した南郷刺し子会。2023年に行われた3回目の企画展には県内外から多くの人が来場しました。一度途絶えた歴史が動き出した今、南郷刺し子という文化を次の世代へどのように伝え繋いでいくか。さまざまな課題がありつつも、無理のない自分たちなりのペースで、楽しみながらその役割を担っています。

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「SUBARU」店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅 vol.3 ラトビアの手仕事の歴史(前編)

バルト海に面した緑豊かな国、ラトビアに伝わる手仕事の数々。今も昔も変わらない、素朴でやさしい温もりのある伝統的な技、そしてそれらを残し伝えていくベテラン職人、伝統を受け継ぎ新たな形を築く若手作家の作品など。雑貨屋「SUBARU」の店主・溝口明子さんが出会った、ラトビアの手仕事の現在(いま)を現地の写真と共にお届けします。

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「SUBARU」店主 溝口明子のラトビアの手仕事をめぐる旅 vol.1 「森の民芸市」レポート(前編)

バルト海に面した緑豊かな国、ラトビアに伝わる手仕事の数々。今も昔も変わらない、素朴でやさしい温もりのある伝統的な技、そしてそれらを残し伝えていくベテラン職人、伝統を受け継ぎ新たな形を築く若手作家の作品など。雑貨屋「SUBARU」の店主・溝口明子さんが出会った、ラトビアの手仕事の現在(いま)を現地の写真と共にお届けします。

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